2012年07月06日
陸前高田市がフェイスブックページをスタート!
岩手のニュースですよー。
今日は陸前高田市から!
公式フェイスブックがスタートしたそうです。
陸前高田市「公式フェイスブック」スタート−開始6時間で「いいね」1700超
みんなの経済新聞ネットワーク 7月6日(金)8時13分配信
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陸前高田市は7月5日、公式にフェイスブックページ「がんばっぺし陸前高田」の運用を開始した。被災地自治体では初の導入で、 併せて「奇跡の一本松保存基金」とインターネット通販「FB良品」の運用も始めた。(三陸経済新聞)
【画像】 【被災地の今】被災した陸前高田市役所
フェイスブックの導入は、行政や観光など市民向けの情報と共に災害時など緊急情報の発信を目的としたもの。従来のホームページはそのまま残し、フェイスブックでは双方向性を活用して情報の受発信の精度を高めていく計画。今後、市職員を対象としたフェイスブック講習会を行い、市民からのコメントに素早く対応できる体制を整える。今回の導入には、フェイスブックを自治体として先駆けて運用をしている佐賀県武雄市から職員を派遣してもらいながら実用に向けて検討してきた。
午前に行われた記者会見では、導入に協力した武雄市の樋渡啓祐市長も同席。夕方までに1700を超える「いいね」が寄せられ、市内外から関心の高さがうかがえた。
戸羽市長は「被災している現状の中で自ら情報発信することに意義がある。双方向で意見交換をすることにより、市民のニーズをくみ取ることもできる」とし、「フェイスブックを使って産品を販売することにより、地域を盛り上げ、頑張っている事業者を応援したい。売上が上がれば経済の活性化にもつながる」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000002-minkei-l03
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うーん、フェイスブック。
実は私はやっていないので、どんなものなのかわかりません。。
でも「いいね」が1700はすごいと思います。というか、すごすぎる!
誰か連射してる??笑
今日は陸前高田市から!
公式フェイスブックがスタートしたそうです。
陸前高田市「公式フェイスブック」スタート−開始6時間で「いいね」1700超
みんなの経済新聞ネットワーク 7月6日(金)8時13分配信
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陸前高田市は7月5日、公式にフェイスブックページ「がんばっぺし陸前高田」の運用を開始した。被災地自治体では初の導入で、 併せて「奇跡の一本松保存基金」とインターネット通販「FB良品」の運用も始めた。(三陸経済新聞)
【画像】 【被災地の今】被災した陸前高田市役所
フェイスブックの導入は、行政や観光など市民向けの情報と共に災害時など緊急情報の発信を目的としたもの。従来のホームページはそのまま残し、フェイスブックでは双方向性を活用して情報の受発信の精度を高めていく計画。今後、市職員を対象としたフェイスブック講習会を行い、市民からのコメントに素早く対応できる体制を整える。今回の導入には、フェイスブックを自治体として先駆けて運用をしている佐賀県武雄市から職員を派遣してもらいながら実用に向けて検討してきた。
午前に行われた記者会見では、導入に協力した武雄市の樋渡啓祐市長も同席。夕方までに1700を超える「いいね」が寄せられ、市内外から関心の高さがうかがえた。
戸羽市長は「被災している現状の中で自ら情報発信することに意義がある。双方向で意見交換をすることにより、市民のニーズをくみ取ることもできる」とし、「フェイスブックを使って産品を販売することにより、地域を盛り上げ、頑張っている事業者を応援したい。売上が上がれば経済の活性化にもつながる」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000002-minkei-l03
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うーん、フェイスブック。
実は私はやっていないので、どんなものなのかわかりません。。
でも「いいね」が1700はすごいと思います。というか、すごすぎる!
誰か連射してる??笑
2012年06月26日
今日からブログを開始しまーす!
今日からブログ「やっぱいーわ!」を始めます!
あまり無理せずに更新していきますかね。
まず、初日の記事は岩手の話題からいきたいと思います!
「うごく七夕」今年は6台 8月7日、陸前高田の夏祭り
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陸前高田市の夏祭り「うごく七夕」は8月7日、同市高田町で開催される。震災で甚大な被害を受け、大半の山車が失われたが、全国からの支援で今年は6台が運行する。当日は被災した市街地に山車が練り歩き、犠牲者の鎮魂と復興への思いを込めたおはやしが響き渡る。
山車の運行を予定しているのは大石組、鳴石町内会、和野組、大町組、川原組、長砂組。森の前組、荒町組、沼田組はおはやしで参加する。
うごく七夕は例年12祭組が参加してきた。町内会や祭組ごとに制作した華やかな山車が笛や太鼓の音色、「ヨイヤサアー」の威勢のいい掛け声に合わせて、市街地を練り歩く。これまでは、各町内会や祭組で実行委員会を組織し、継続してきた。
しかし昨年の震災で甚大な被害を受け、山車の大半は被災。住民は散り散りになり、町内会を解散した地区もある。
今回は30、40代の住民有志を中心に実行委員会を組織。街が新たに形成され、元のように町内会組織が立ち上がるまで祭り運営を担い続けることを目指す。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120626_4
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うーん、考えさせられますよね。
震災が終わって、今の日本は通常の流れに向かっているような感じもしますが、被災地は苦しんでいる人がたくさんいるのが現状です。
これを日本全国で何とかしなければいけませんよね!
あまり無理せずに更新していきますかね。
まず、初日の記事は岩手の話題からいきたいと思います!
「うごく七夕」今年は6台 8月7日、陸前高田の夏祭り
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陸前高田市の夏祭り「うごく七夕」は8月7日、同市高田町で開催される。震災で甚大な被害を受け、大半の山車が失われたが、全国からの支援で今年は6台が運行する。当日は被災した市街地に山車が練り歩き、犠牲者の鎮魂と復興への思いを込めたおはやしが響き渡る。
山車の運行を予定しているのは大石組、鳴石町内会、和野組、大町組、川原組、長砂組。森の前組、荒町組、沼田組はおはやしで参加する。
うごく七夕は例年12祭組が参加してきた。町内会や祭組ごとに制作した華やかな山車が笛や太鼓の音色、「ヨイヤサアー」の威勢のいい掛け声に合わせて、市街地を練り歩く。これまでは、各町内会や祭組で実行委員会を組織し、継続してきた。
しかし昨年の震災で甚大な被害を受け、山車の大半は被災。住民は散り散りになり、町内会を解散した地区もある。
今回は30、40代の住民有志を中心に実行委員会を組織。街が新たに形成され、元のように町内会組織が立ち上がるまで祭り運営を担い続けることを目指す。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120626_4
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うーん、考えさせられますよね。
震災が終わって、今の日本は通常の流れに向かっているような感じもしますが、被災地は苦しんでいる人がたくさんいるのが現状です。
これを日本全国で何とかしなければいけませんよね!